通関士

貿易業界でのお仕事には必須の資格、4択クイズで難易度を下げて独学でも勉強できるようにしました。
品質又は数量等が契約の内容と相違する貨物。 参考項目:戻し税 参照条文:関税定率法第20条第1項第1号 に該当するのは?
期間、広がり、一定の数量の限界を示す用語で、「以内」は限界となる時点や数量を含んで、それに至るまでのもの(「60日以内」など)を表す。 参照条文:関税法第48条の2 に該当するのは?
インコタームズ(Incoterms)とは、国際的に最も広く使用されているトレード・タームズ(Trade Terms)であり、国際商業会議所が制定したもの。 正式名称は、ICC Rules for the Use of Domestic and International Trade Termsといい、貿易取引に用いられる標準的取引条件を取りまとめた国際規則(条約ではない)である。貿易取引の当事者(売手、買手)がインコタームズの使用を合意した場合には、その取引についてはインコタームズに拘束されることになる。 に該当するのは?
CPT(輸送費込み)とは、Carriage Paid To (named place of destnation)の略号であり、「指定仕向地運送費込み条件」のことである。インコタームズに規定する『いかなる単数又は複数の輸送手段にも適した規則』(7条件)のうちの一つである。  「輸送費込」は、売手が、当事者間で合意された場所において、売手が自ら指定した運送人その他の者に貨物を引渡し、かつ、指定仕向地へ運送するために必要な運送契約を締結して、その運送費用を支払わなければならない。保険契約を締結することを要しない。 貨物引渡後に発生する全ての費用とあらゆる危険は、買手の負担である。 売手は、輸出のために貨物を通関することを要し、その費用を負担する。 に該当するのは?
DAT(ターミナル持込み渡し)とは、Delivered at Terminal (named terminal at port or place of destnation)の略号であり、「指定仕向港又は仕向地における指定ターミナル持込渡し条件」のことである。インコタームズに規定する『いかなる単数又は複数の輸送手段にも適した規則』(7条件)のうちの一つである。 DAT(ターミナル持込み渡し)では、売手が、貨物を輸出通関した後、指定仕向港(仕向地)のターミナル(このターミナルには、屋根があるか否かを問わず、埠頭、倉庫、コンテナ・ヤード、または、道路、鉄道若しくは航空貨物ターミナルなどの場所が含まれる。)まで運送し、到着した輸送手段から荷おろしした後、買手の処分に委ねた時に、売手が貨物の引渡し義務を果たしたことになる。売手は、貨物を輸出通関して、指定仕向港又は仕向地におけるターミナルまで貨物を運送し、かつ、ターミナルで荷おろしすることに伴う一切の危険及び費用を負担する。 指定仕向港又は仕向地におけるターミナルにおいて貨物を引渡した後の費用及び危険は、買手が負担する。 に該当するのは?
EXW(輸出者工場渡し)とは、Ex Works(named place of deliverey)の略号であり、「 指定引渡地工場渡し条件」。インコタームズに規定する『いかなる単数又は複数の輸送手段にも適した規則』(7条件)のうちの一つである。なお、EXW条件は、インコタームズの条件のうちでは、買手が最大の義務を負う取引条件である。 EXW条件では、売手は、売手の工場などの売手のの施設、または、その他の指定場所において、貨物を買手の処分に委ねた時に、引渡しの義務を果たす。貨物引渡後に発生する全ての費用とあらゆる危険は、買手の負担である。 売手は、輸出のために貨物を通関することを要しない。 に該当するのは?
FCA(運送人渡し)とは、Free Carrier(named place of delivery)の略号であり、「指定引渡地運送人渡し条件」のことである。インコタームズに規定する『いかなる単数又は複数の輸送手段にも適した規則』(7条件)のうちの一つである。 「運送人渡」は、売手が、売手の施設又はその他の指定地において、買手によって指名された運送人又はその他の者に貨物を引渡すことである。売手の施設で引渡しが行われる場合には、運送手段(例えば、トラック)に積込まれた時に、買手に危険負担が移転する。その他の指定地(倉庫等)で引き渡しが行われる場合には、到着した運送手段(例えば、トラック)の上で貨物が運送人の処分に委ねられた時に完了し、この時に買手に危険負担が移転する。 貨物引渡後の、貨物の保管料、船積費用並びに本邦の蔵置場所までの運賃及び保険料は、買手が負担することになる。、 売手は、輸出のために貨物を通関することを要し、その費用を負担する。  に該当するのは?
CIP(輸送費保険料込み)とは、Carriage and Insurance Paid to(named place of destnation) の略号であり、「指定仕向地運送費保険料込み条件」のことである。インコタームズに規定する『いかなる単数又は複数の輸送手段にも適した規則』(7条件)のうちの一つである。  「輸送費保険料込」は、売手が、当事者間で合意された場所において、売手が自ら指定した運送人その他の者に貨物を引渡し、かつ、指定仕向他へ運送するために必要な運送契約を締結して、その運送費用を支払わなければならない。また、指定仕向地までの保険契約を締結して、その保険料を支払わなければならない。更に、売手は、指定仕向港までの運送中における貨物の滅失又は損傷についての買手の危険に対する最低限の保証範囲の保険契約を締結して、その費用と保険料を支払わなければならない。 貨物引渡後に発生する全ての費用とあらゆる危険は、買手の負担である。 売手は、輸出のために貨物を通関することを要し、その費用を負担する。 に該当するのは?
外国にある者に外国での加工を委託し、かつ、製品を本邦に輸入する契約。当該委託加工の加工の範囲及び加工に使用する材料が経済産業大臣が定めるものに該当する場合には、経済産業大臣の輸出の承認を要する。 参考項目:輸出の承認 参照条文:輸出貿易管理令第2条第1項第2号、輸出貿易管理規則第3条 に該当するのは?
郵便物に係る関税の納付方法の一つ。郵便物に係る関税を納付しようとする者は、郵便物を受け取る前に、関税額に相当する金銭に納付書を添えて郵便事業株式会社に交付し、その納付を委託することができる。 に該当するのは?