Question

1.通関業を営もうとする者は、その業に従事しようとする地を（ イ ）する税関長の許可を受けなければならない。

2.税関長は、通関業の許可に条件を付することができるが、その条件は、通関業法の目的を達成するために必要な（ ロ ）のものでなければならない。

3.税関長は、通関業の許可をしようとするときは、許可申請に係る通関業の（ ハ ）が確実であるかどうかを審査しなければならない。

4.税関長は、通関業の許可をしようとするときは、許可申請者が、その（ ニ ）に照らして、その行おうとする通関業務を適正に遂行することができる能力を有し、かつ、十分な（ ホ ）を有するかどうかを審査しなければならない。

記述は、通関業法第3条（通関業の許可）及び第5条（許可の基準）の規定に関するものであるが、（ 　）に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。

①　統　括	②　一　定	③　営業の実績	④　人的構成	⑤　将来性
⑥　所　管	⑦　最少限度	⑧　特　定	⑨　経営の基礎	⑩　経営資源
⑪　社会的信用	⑫　営業の基盤	⑬　営業拠点	⑭　収益性	⑮　管　轄

Accepted Answer

イ－⑮、ロ－⑦、ハ－⑨、二－④、ホ－⑪

Answer

イ－⑬、ロ－⑧、ハ－⑨、二－④、ホ－⑪

Answer

イ－⑬、ロ－⑧、ハ－⑪、二－⑩、ホ－③

Answer

イ－⑮、ロ－⑦、ハ－⑪、二－⑩、ホ－③