No.1605 1.納税義務者が( イ )までに関税を完納しない場合には、当該納税義務者は、その未納に係る関税額に対し、( イ )の翌日から当該関税額を納付する日までの日数に応じ、年7.3パーセントの割合を乗じて計算した金額に相当する延滞税を併せて納付しなければならない。
2.延滞税の額の計算の基礎となる関税額が( ロ )未満である場合においては、上記1を適用せず、当該関税額に( ロ )未満の端数がある場合においては、これを切り捨てて計算する。
3.延滞税の額が( ハ )未満である場合においては、これを徴収せず、当該延滞税の額に( ニ )未満の端数がある場合においては、これを切り捨てる。
4.関税法第2条の3第1項、第3項又は第4項(災害による期限の延長)の規定により関税を納付すべき期限を延長した場合には、その関税に係る延滞税のうちその延長した期間に対応する部分の金額は、( ホ )する。
記述は、関税法第12条(延滞税)の規定に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
①1円\t②10円\t ③100円
④500円\t⑤1,000円\t⑥5,000円
⑦1万円\t⑧5万円\t⑨10万円
⑩還付\t⑪納期限\t⑫納税申告の日
⑬軽減\t⑭法定納期限\t⑮免除
2.延滞税の額の計算の基礎となる関税額が( ロ )未満である場合においては、上記1を適用せず、当該関税額に( ロ )未満の端数がある場合においては、これを切り捨てて計算する。
3.延滞税の額が( ハ )未満である場合においては、これを徴収せず、当該延滞税の額に( ニ )未満の端数がある場合においては、これを切り捨てる。
4.関税法第2条の3第1項、第3項又は第4項(災害による期限の延長)の規定により関税を納付すべき期限を延長した場合には、その関税に係る延滞税のうちその延長した期間に対応する部分の金額は、( ホ )する。
記述は、関税法第12条(延滞税)の規定に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
①1円\t②10円\t ③100円
④500円\t⑤1,000円\t⑥5,000円
⑦1万円\t⑧5万円\t⑨10万円
⑩還付\t⑪納期限\t⑫納税申告の日
⑬軽減\t⑭法定納期限\t⑮免除
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⭕️ | [[ AnswerCalc[0] ]] % | A | [[ AnswerCalc[1] ]] |
参照条文\n\n1.\t関税法第12条第1項(延滞税率)\n2.\t関税法第12条第3項(延滞税の額の計算の基礎となる関税額の端数処理)\n3.\t関税法第12条第4項(延滞税額の端数処理)\n4.\t関税法第12条第9項(延滞税額の免除)
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