No.3162 血液・体液用薬剤 血液 ヘパリン拮抗剤 持田-ノボノル ヘパリン 過 量 投与 時 の 中和 、 血液 透析 ・ 人工 心肺 ・ 選択 的 脳 灌流 冷却 法 など における 、 血液 体外 循環 後 の ヘパリン 作用 の 中和 。
プロタミン の 各 臓器 に対する 放射 活性 により 、 化学 的 に 生体 内 の ヘパリン を 中和 する 作用 を 示す 。
注射 / ヘパリン 1000 単位 に対して 、 10 ～ 15 ㎎( 生理 食塩 液 または 5 % ブドウ糖 注射 液 100 ～ 200 ml 希釈 ) を 静 注 。
1 回 50 ㎎ を 超え ない こと 。
( 投与 量 は 、 ヘパリン 量 ・ 投与 後 の 時間 経過 により 異なる ので 、 中和 試験 により 決定 する )。
使用 時 に は 添付 文書 参照 。
● 本 剤 成分 に 過敏 症 の 既往 歴 の ある 患者 に は 禁忌 。
● 軽度 の 抗 凝血 作用 が ある ので 、 中和 量 を 超え た 過 量 投与 は 避ける 。
重大 : ショック 、 呼吸 困難 、 肺 高 血圧 症 。
その他 : 血圧 降下 、 徐 脈 、 一過 性 皮膚 紅潮 、 悪心 ・ 嘔吐 など 。
に該当する薬は？
プロタミン の 各 臓器 に対する 放射 活性 により 、 化学 的 に 生体 内 の ヘパリン を 中和 する 作用 を 示す 。
注射 / ヘパリン 1000 単位 に対して 、 10 ～ 15 ㎎( 生理 食塩 液 または 5 % ブドウ糖 注射 液 100 ～ 200 ml 希釈 ) を 静 注 。
1 回 50 ㎎ を 超え ない こと 。
( 投与 量 は 、 ヘパリン 量 ・ 投与 後 の 時間 経過 により 異なる ので 、 中和 試験 により 決定 する )。
使用 時 に は 添付 文書 参照 。
● 本 剤 成分 に 過敏 症 の 既往 歴 の ある 患者 に は 禁忌 。
● 軽度 の 抗 凝血 作用 が ある ので 、 中和 量 を 超え た 過 量 投与 は 避ける 。
重大 : ショック 、 呼吸 困難 、 肺 高 血圧 症 。
その他 : 血圧 降下 、 徐 脈 、 一過 性 皮膚 紅潮 、 悪心 ・ 嘔吐 など 。
に該当する薬は？
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