No.3003 抗生物質 抗生 経口セフェム系抗生物質 第一三共-グラ・スミ ブトウ 球菌 属 、 連鎖 球菌 属 、 肺炎 球菌 、 ペプトストレプトコッカス 属 ( 錠剤 )、 淋菌 ( 錠剤 )、 ブランハメラ・カタラーシス 、 大腸菌 、 クレブシエラ 属 、 プロテウス 属 、 シトロバクター 属 、 エンテロバクター 属 、 インフルエンザ 菌 の うち 、 本 剤 感性 菌 による 以下 の 感染 症 。
錠剤 : 表 在 ・ 深 在 性 皮膚 感染 症 、 肺炎 、 急性 ・ 慢性 気管支炎 、 咽 喉頭 炎 、 扁桃 炎 、 腎盂 腎 炎 、 膀胱 炎 、 尿道 炎 、 乳腺 炎 、 バルト リン 腺 炎 、 よう 、 蜂巣 炎 、 化膿 性 爪 囲炎 、 汗腺 炎 、 リンパ 管 炎 、 中耳炎 、 副 鼻腔 炎 、 歯 周 組織 ・ 歯 冠 周囲 炎 、 顎 炎 など 。
ドライ シロップ : 表 在 ・ 深 在 性 皮膚 感染 症 、 肺炎 、 急性 気管支炎 、 咽 喉頭 炎 、 扁桃 炎 、 腎盂 腎 炎 、 膀胱 炎 、 よう 、 リンパ 管 炎 、 中耳炎 、 副 鼻腔 炎 、 猩紅熱 など 。
薬効 過程 として は 、 腸管 吸収 さ れ た 本 剤 成分 が 、 腸管 壁 の エステラーゼ により 加水 分解 さ れ 、 セフポドキシム と なっ て 抗菌 力 を 現す 。
作用 機 序 は 、 主 に 細菌 の 細胞 壁 合成 阻害 で あり 、 薬理 作用 は 殺菌 的 。
内服 / 1 回 100 ㎎、 1 日 2 回 食後 に 分 服 。
重症 の 場合 は 1 回 200 ㎎。
★ 幼 ・ 小児 : 1 回 3 ㎎/㎏、 1 日 2 ～ 3 回分 服 。
重症 の 場合 は 1 回 4 . 5 ㎎/㎏、 1 日 3 回分 服 。
● 本 剤 成分 による ショック の 既往 歴 の ある 患者 に は 禁忌 。
また 、 本 剤 成分 、 及び セフェム 系 抗生 物質 に 過敏 症 の 既往 歴 患者 に は 原則 禁忌 。
● 高度 の 腎 障害 、 ペニシリン 系 抗生 物質 過敏 症 、 アレルギー 体質 、 経口 摂取 不良 、 非 経口 栄養 、 全身 状態 の 悪い 患者 、 及び 高齢 者 に は 投与 量 ・ 投与 間隔 の 適切 な 調節 を する など 慎重 に 投与 。
● 本 剤 使用 にあたって は 、 耐性 菌 の 発現 を 予防 する など 、 原則 として 感受性 を 確認 し 疾病 の 治療 上 必要 な 最小限 の 期間 の 投与 に とどめる 。
● 本 剤 に は ショック が 現れる お それ が ある ので 、 十分 な 問診 を 行う 。
重大 : ショック 、 急性 腎 不全 、 偽膜 性 大腸 炎 、 皮膚 粘膜 眼 症候群 、 中毒 性 表皮 壊死 症 、 間 質 性 肺炎 、 PIE 症候群 。
その他 : 過敏 症 、 血液 ・ 肝 ・ 腎 ・ 胃腸 障害 、 菌 交代 症 、 ビタミン K ・ B 欠乏症 、 食欲 不振 、 悪心 ・ 嘔吐 、 目眩 、 頭痛 、 浮腫 など 。
室温 保存 。
ドライ シロップ は 防湿 保存 。
に該当する薬は？
錠剤 : 表 在 ・ 深 在 性 皮膚 感染 症 、 肺炎 、 急性 ・ 慢性 気管支炎 、 咽 喉頭 炎 、 扁桃 炎 、 腎盂 腎 炎 、 膀胱 炎 、 尿道 炎 、 乳腺 炎 、 バルト リン 腺 炎 、 よう 、 蜂巣 炎 、 化膿 性 爪 囲炎 、 汗腺 炎 、 リンパ 管 炎 、 中耳炎 、 副 鼻腔 炎 、 歯 周 組織 ・ 歯 冠 周囲 炎 、 顎 炎 など 。
ドライ シロップ : 表 在 ・ 深 在 性 皮膚 感染 症 、 肺炎 、 急性 気管支炎 、 咽 喉頭 炎 、 扁桃 炎 、 腎盂 腎 炎 、 膀胱 炎 、 よう 、 リンパ 管 炎 、 中耳炎 、 副 鼻腔 炎 、 猩紅熱 など 。
薬効 過程 として は 、 腸管 吸収 さ れ た 本 剤 成分 が 、 腸管 壁 の エステラーゼ により 加水 分解 さ れ 、 セフポドキシム と なっ て 抗菌 力 を 現す 。
作用 機 序 は 、 主 に 細菌 の 細胞 壁 合成 阻害 で あり 、 薬理 作用 は 殺菌 的 。
内服 / 1 回 100 ㎎、 1 日 2 回 食後 に 分 服 。
重症 の 場合 は 1 回 200 ㎎。
★ 幼 ・ 小児 : 1 回 3 ㎎/㎏、 1 日 2 ～ 3 回分 服 。
重症 の 場合 は 1 回 4 . 5 ㎎/㎏、 1 日 3 回分 服 。
● 本 剤 成分 による ショック の 既往 歴 の ある 患者 に は 禁忌 。
また 、 本 剤 成分 、 及び セフェム 系 抗生 物質 に 過敏 症 の 既往 歴 患者 に は 原則 禁忌 。
● 高度 の 腎 障害 、 ペニシリン 系 抗生 物質 過敏 症 、 アレルギー 体質 、 経口 摂取 不良 、 非 経口 栄養 、 全身 状態 の 悪い 患者 、 及び 高齢 者 に は 投与 量 ・ 投与 間隔 の 適切 な 調節 を する など 慎重 に 投与 。
● 本 剤 使用 にあたって は 、 耐性 菌 の 発現 を 予防 する など 、 原則 として 感受性 を 確認 し 疾病 の 治療 上 必要 な 最小限 の 期間 の 投与 に とどめる 。
● 本 剤 に は ショック が 現れる お それ が ある ので 、 十分 な 問診 を 行う 。
重大 : ショック 、 急性 腎 不全 、 偽膜 性 大腸 炎 、 皮膚 粘膜 眼 症候群 、 中毒 性 表皮 壊死 症 、 間 質 性 肺炎 、 PIE 症候群 。
その他 : 過敏 症 、 血液 ・ 肝 ・ 腎 ・ 胃腸 障害 、 菌 交代 症 、 ビタミン K ・ B 欠乏症 、 食欲 不振 、 悪心 ・ 嘔吐 、 目眩 、 頭痛 、 浮腫 など 。
室温 保存 。
ドライ シロップ は 防湿 保存 。
に該当する薬は？
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