No.2699 循環器官用薬剤 循環 不整脈改善治療薬/毒 サノフィ-大正 生命 に 危険 の ある 次 に あげる 再発 性 不整脈 で 、 ほか の 抗 不整脈 薬 が 無効 か 使用 でき ない 場合 : 心室 細 動 、 心室 性 頻 拍 、 心不全 、 肥大 型 心筋 症 に 伴う 心房 細 動 。
心筋 細胞 ( 洞 房 結節 細胞 へ の 直接 作用 ) に 作用 し て 異常 な 心拍 活動 を 抑制 し 、 拍 動 リズム を 正常 化 さ せる 。
内服 /★ 導入 期 : 1 日 400 ㎎、 1 ～ 2 回分 服 ( 1 ～ 2 週間 投与 )。
★ 維持 期 : 1 日 200 ㎎、 1 ～ 2 回分 服 。
[ 警告 ] 本 剤 は 、 致死 的 不整脈 治療 の 十分 な 経験 が ある 医師 に 限り 、 緊急 時 に も 十分 対応 できる 設備 の 整っ た 施設 で だけ 使用 する 。
他 の 抗 不整脈 薬 が 無効 、 または 副作用 により 使用 でき ない 致死 的 不整脈 患者 に のみ 、 本 剤 の 有効 性 及び 危険 性 を 十分 説明 し た うえ で 使用 する 。
● 本 剤 成分 、 または ヨウ 素 過敏 症 、 重 篤 な 洞 不全 症候群 、 2 度 以上 の 房 室 ブロック の ある 患者 に は 禁忌 。
● 間 質 性 肺炎 、 肺 胞炎 、 肺 線維 症 、 重 篤 な 鬱血 性 心不全 、 及び 肺 拡散 機能 低下 、 腎 ・ 肝 機能 低下 、 軽度 の 刺激 伝導 障害 、 心電図 異常 、 甲状腺 機能 障害 の ある 患者 に は 注意 し て 慎重 に 投与 。
● 本 剤 は 副作用 発現 頻度 が 高い こと から 、 投与 する 場合 は 、 患者 の 感受性 固体 差 に 留意 し 、 有効 最低 維持 量 で の 使用 が 望ましい 。
● 投与 中 は 頻 回 に 患者 の 状態 を 観察 し 、 検査 を 定期 的 に 実施 する 。
リトナビル 、 サキナビル 、 メシル 酸 サキナビル 、 硫酸 インジナビルエタノール 付加 物 、 メシル 酸 ネルフィナビル 、 スパルフロキサシン 、 塩酸 モキシフロキサシン 、 塩酸 バルデナフィル 水 和物 、 クエン 酸 シルデナフィル は 併用 禁 忌 。
ジゴキシン 、 ワーファリン 、 キニジン 、 プロカインアミド 、 フレカイニド 、 アプリンジン 、 フェニトイン 、 テオフィリン 、 β 遮断 剤 、 リドカイン [ 洞 停止 、 洞 房 ブロック の 発現 ]。
カルシウム 拮 抗 剤 [ 心 停止 、 房 室 ブロック の 発現 ]。
麻 酔 剤 [ 血圧 低下 等 ]。
ジソピラミド 、 メキシレチン [ 相互 作用 増強 ]。
重大 : 間 質 性 肺炎 、 肺 胞炎 、 肺 線維 症 、 不整脈 の 重度 の 悪化 、 心不全 、 血圧 低下 、 徐 脈 、 完全 房 室 ブロック 、 肝硬変 ・ 肝 障害 、 成人 性 呼吸 困難 症 など 。
その他 : 悪心 ・ 嘔吐 、 目眩 、 皮 疹 など 。
に該当する薬は？
心筋 細胞 ( 洞 房 結節 細胞 へ の 直接 作用 ) に 作用 し て 異常 な 心拍 活動 を 抑制 し 、 拍 動 リズム を 正常 化 さ せる 。
内服 /★ 導入 期 : 1 日 400 ㎎、 1 ～ 2 回分 服 ( 1 ～ 2 週間 投与 )。
★ 維持 期 : 1 日 200 ㎎、 1 ～ 2 回分 服 。
[ 警告 ] 本 剤 は 、 致死 的 不整脈 治療 の 十分 な 経験 が ある 医師 に 限り 、 緊急 時 に も 十分 対応 できる 設備 の 整っ た 施設 で だけ 使用 する 。
他 の 抗 不整脈 薬 が 無効 、 または 副作用 により 使用 でき ない 致死 的 不整脈 患者 に のみ 、 本 剤 の 有効 性 及び 危険 性 を 十分 説明 し た うえ で 使用 する 。
● 本 剤 成分 、 または ヨウ 素 過敏 症 、 重 篤 な 洞 不全 症候群 、 2 度 以上 の 房 室 ブロック の ある 患者 に は 禁忌 。
● 間 質 性 肺炎 、 肺 胞炎 、 肺 線維 症 、 重 篤 な 鬱血 性 心不全 、 及び 肺 拡散 機能 低下 、 腎 ・ 肝 機能 低下 、 軽度 の 刺激 伝導 障害 、 心電図 異常 、 甲状腺 機能 障害 の ある 患者 に は 注意 し て 慎重 に 投与 。
● 本 剤 は 副作用 発現 頻度 が 高い こと から 、 投与 する 場合 は 、 患者 の 感受性 固体 差 に 留意 し 、 有効 最低 維持 量 で の 使用 が 望ましい 。
● 投与 中 は 頻 回 に 患者 の 状態 を 観察 し 、 検査 を 定期 的 に 実施 する 。
リトナビル 、 サキナビル 、 メシル 酸 サキナビル 、 硫酸 インジナビルエタノール 付加 物 、 メシル 酸 ネルフィナビル 、 スパルフロキサシン 、 塩酸 モキシフロキサシン 、 塩酸 バルデナフィル 水 和物 、 クエン 酸 シルデナフィル は 併用 禁 忌 。
ジゴキシン 、 ワーファリン 、 キニジン 、 プロカインアミド 、 フレカイニド 、 アプリンジン 、 フェニトイン 、 テオフィリン 、 β 遮断 剤 、 リドカイン [ 洞 停止 、 洞 房 ブロック の 発現 ]。
カルシウム 拮 抗 剤 [ 心 停止 、 房 室 ブロック の 発現 ]。
麻 酔 剤 [ 血圧 低下 等 ]。
ジソピラミド 、 メキシレチン [ 相互 作用 増強 ]。
重大 : 間 質 性 肺炎 、 肺 胞炎 、 肺 線維 症 、 不整脈 の 重度 の 悪化 、 心不全 、 血圧 低下 、 徐 脈 、 完全 房 室 ブロック 、 肝硬変 ・ 肝 障害 、 成人 性 呼吸 困難 症 など 。
その他 : 悪心 ・ 嘔吐 、 目眩 、 皮 疹 など 。
に該当する薬は？
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