No.1717 1.通関業者は、通関業務に関し財務大臣に提出した不服申立書について、その( イ )の日後( ロ )年間、その写しを保存しなければならない。
2.通関業者は、通関業務を行う営業所に新たに通関業務の従業者を置いた場合に、その異動を税関長に届け出るときは、当該従業者の( ハ )を添付した届出書を提出することによってしなければならない。
3.法人である通関業者は、その取扱いに係る通関業務の件数、これらについて受けた料金の額その他通関業務に係る事項を記載した報告書を( ニ )税関長に提出しなければならないが、当該報告書には、( ホ )を添付しなければならない。
記述は、通関業法第22条に規定する通関業者の記帳、書類の保存及び報告等に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
① 3\t② 3年に1回\t③ 5
④ 7\t⑤ 戸籍謄本\t⑥ 作成
⑦ 事業計画書及び決算書\t
⑧ 収支計算書及び財産目録\t⑨ 受理
⑩ 誓約書\t
⑪ 貸借対照表及び損益計算書\t⑫ 提出
⑬ 毎年1回\t⑭ 求めがあった場合に\t
⑮ 履歴書
2.通関業者は、通関業務を行う営業所に新たに通関業務の従業者を置いた場合に、その異動を税関長に届け出るときは、当該従業者の( ハ )を添付した届出書を提出することによってしなければならない。
3.法人である通関業者は、その取扱いに係る通関業務の件数、これらについて受けた料金の額その他通関業務に係る事項を記載した報告書を( ニ )税関長に提出しなければならないが、当該報告書には、( ホ )を添付しなければならない。
記述は、通関業法第22条に規定する通関業者の記帳、書類の保存及び報告等に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。
① 3\t② 3年に1回\t③ 5
④ 7\t⑤ 戸籍謄本\t⑥ 作成
⑦ 事業計画書及び決算書\t
⑧ 収支計算書及び財産目録\t⑨ 受理
⑩ 誓約書\t
⑪ 貸借対照表及び損益計算書\t⑫ 提出
⑬ 毎年1回\t⑭ 求めがあった場合に\t
⑮ 履歴書
⭕️
❌
💾
🖊 | ☑️ |
⭕️ | [[ AnswerCalc[0] ]] % | A | [[ AnswerCalc[1] ]] |
参照条文\n1 通関業法第22条第1項(記帳、届出、報告等)、同法施行令第8条第2項第1号、第3項(記帳及び書類の保存)\n2 同法第22条第2項、同法施行令第9条第2項(従事者等に関する届出)\n3 同法第22条第3項、同法施行令第10条第2項(定期報告書)
💾
✔️
[[ d.CommentTxt ]] |
< | > |
🥇 |