No.3199 消化器官用薬剤 消化 蛋白分解酵素阻害剤/劇 イセイ ① 急性 膵炎 、 慢性 膵炎 の 急性 増悪 、 術後 の 急性 膵炎 、 膵管 造影 後 の 急性 膵炎 、 外傷 性 膵炎 など 、 膵炎 の 急性 症状 の 改善 。
② 汎 発 性 血管 内 血液 凝固 症 。
③ 血液 体外 循環 時 の 灌流 血液 の 凝固 防止 ( 出血 性 病変 または 出血 傾向 を 有する 患者 )。
酵素 阻害 ・ 血液 凝固 時間 延長 ・ 血小板 凝集 抑制 作用 。
① 1 日 1 ～ 2 回 、 1 回 10 ㎎、 5 % ブドウ糖 液 500 ml に 溶解 、 2 時間 かけ て 点滴 静 注 。
② 1 日 量 を 5 % ブドウ糖 液 1000 ml に 溶解 、 毎時 0 . 06 ～ 0 . 20 ㎎/㎏ を 24 時間 かけ て 静 注 。
③ 20 ㎎ を 生理 食 塩水 500 ml に 溶解 、 血液 回路 内 を 洗浄 ・ 充填 。
体外 循環 開始 後 は 毎時 20 ～ 50 ㎎ を 5 % ブドウ糖 注射 液 に 溶解 し 、 抗 凝固 剤 注入 ライン より 持続 注入 。
● 本 剤 成分 過敏 症 既往 歴 の 患者 に は 禁忌 。
● ショック 、 アナフィラキシー 様 症状 が 現れる こと が ある ので 、 本 剤 に対する アレルギー 歴 について 十分 な 問診 を 行う こと 。
● ショック 発現 時 に 救急 処置 を とれる よう 、 あらかじめ 準備 を する とともに 、 観察 を 十分 に 行い 、 これら の 症状 が 現れ た 場合 に は 直ちに 投与 を 中止 し 、 適切 な 処置 を 行う こと 。
● 腎 から の カリウム 排泄 抑制 、 ナトリウム の 排泄 促進 等 により 、 高 カリウム 血 症 または 低 ナトリウム 血 症 が 現れる こと が ある ので 、 定期 的 に 血清 カリウム 値 と 血清 ナトリウム 値 の 測定 を 行い 、 異常 が 認め られ た 場合 に は 直ちに 投与 を 中止 し 、 適切 な 処置 を 行う こと 。
● 本 剤 の 血液 体外 循環 時 の 使用 にあたって は 、 出血 を 増悪 さ せる お それ が ある ので 観察 を 十分 に 行い 、 出血 の 増悪 が み られ た 場合 に は 減量 あるいは 投与 を 中止 する こと 。
重大 : ショック 、 アナフィラキシー 様 症状 、 高 カリウム 血 症 、 低 ナトリウム 血 症 、 白血球 ・ 血小板 減少 、 肝 機能 障害 、 黄疸 。
その他 : 発疹 、 掻痒 、 筋肉 痛 、 関節 痛 、 食欲 不振 、 肝 機能 異常 、 血管 炎 、 好 酸 球 ・ 血小板 増 多 、 BUN 上昇 、 頭痛 、 全身 倦怠 感 、 胸痛 、 発熱 、 頭重 感 、 下痢 、 悪心 、 嘔吐 など 。
遮光 し て 室温 保存 。
有効 期間 3 年 。
に該当する薬は？
② 汎 発 性 血管 内 血液 凝固 症 。
③ 血液 体外 循環 時 の 灌流 血液 の 凝固 防止 ( 出血 性 病変 または 出血 傾向 を 有する 患者 )。
酵素 阻害 ・ 血液 凝固 時間 延長 ・ 血小板 凝集 抑制 作用 。
① 1 日 1 ～ 2 回 、 1 回 10 ㎎、 5 % ブドウ糖 液 500 ml に 溶解 、 2 時間 かけ て 点滴 静 注 。
② 1 日 量 を 5 % ブドウ糖 液 1000 ml に 溶解 、 毎時 0 . 06 ～ 0 . 20 ㎎/㎏ を 24 時間 かけ て 静 注 。
③ 20 ㎎ を 生理 食 塩水 500 ml に 溶解 、 血液 回路 内 を 洗浄 ・ 充填 。
体外 循環 開始 後 は 毎時 20 ～ 50 ㎎ を 5 % ブドウ糖 注射 液 に 溶解 し 、 抗 凝固 剤 注入 ライン より 持続 注入 。
● 本 剤 成分 過敏 症 既往 歴 の 患者 に は 禁忌 。
● ショック 、 アナフィラキシー 様 症状 が 現れる こと が ある ので 、 本 剤 に対する アレルギー 歴 について 十分 な 問診 を 行う こと 。
● ショック 発現 時 に 救急 処置 を とれる よう 、 あらかじめ 準備 を する とともに 、 観察 を 十分 に 行い 、 これら の 症状 が 現れ た 場合 に は 直ちに 投与 を 中止 し 、 適切 な 処置 を 行う こと 。
● 腎 から の カリウム 排泄 抑制 、 ナトリウム の 排泄 促進 等 により 、 高 カリウム 血 症 または 低 ナトリウム 血 症 が 現れる こと が ある ので 、 定期 的 に 血清 カリウム 値 と 血清 ナトリウム 値 の 測定 を 行い 、 異常 が 認め られ た 場合 に は 直ちに 投与 を 中止 し 、 適切 な 処置 を 行う こと 。
● 本 剤 の 血液 体外 循環 時 の 使用 にあたって は 、 出血 を 増悪 さ せる お それ が ある ので 観察 を 十分 に 行い 、 出血 の 増悪 が み られ た 場合 に は 減量 あるいは 投与 を 中止 する こと 。
重大 : ショック 、 アナフィラキシー 様 症状 、 高 カリウム 血 症 、 低 ナトリウム 血 症 、 白血球 ・ 血小板 減少 、 肝 機能 障害 、 黄疸 。
その他 : 発疹 、 掻痒 、 筋肉 痛 、 関節 痛 、 食欲 不振 、 肝 機能 異常 、 血管 炎 、 好 酸 球 ・ 血小板 増 多 、 BUN 上昇 、 頭痛 、 全身 倦怠 感 、 胸痛 、 発熱 、 頭重 感 、 下痢 、 悪心 、 嘔吐 など 。
遮光 し て 室温 保存 。
有効 期間 3 年 。
に該当する薬は？
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