No.2758 抗生物質 抗生 抗生物質(経口セフェム系薬) グラ・スミ / 第一三共 毛 嚢炎 、 よう 、 伝染 性 膿 痂 疹 、 丹毒 、 リンパ 節 炎 、 汗腺 炎 、 感染 性 粉 瘤 、 肛門 周囲 膿瘍 、 外耳 炎 、 中耳炎 、 鼻腔 炎 、 眼瞼 炎 、 麦粒腫 、 乳腺 炎 、 咽 喉頭 炎 、 急性 気管支炎 、 感染 時 の 気管支 拡張 症 、 慢性 呼吸 疾患 の 二 次 感染 、 単純 性 膀胱 炎 、 前立腺 炎 、 副 睾丸 炎 、 淋菌 性 、 尿道 炎 、 胆嚢 炎 、 胆 管 炎 、 歯 周 組織 炎 、 顎 炎 など 。
吸収 過程 で 腸管 壁 の エステラーゼ により 、 脱 エステル 化 さ れ 、 生体 内 で は 、 セフロキシム として 抗菌 作用 を 発揮 。
セフロキシム は 、 グラム 陽性 菌 及び グラム 陰性 菌 に対し 広い 抗菌 スペクトル で 、 ブドウ 球菌 、 連鎖 球菌 、 肺炎 球菌 、 ペプトストレプトコッカス 属 、 淋菌 、 大腸菌 、 クレブシエラ 属 など に対して 優れ た 抗菌 力 を 示す 。
内服 / 1 回 250 ㎎、 1 日 3 回 食後 に 服用 。
重症 の 場合 は 、 1 回 500 ㎎、 1 日 3 回 食後 に 服用 。
● 本 剤 の 成分 または 、 セフロキシムナトリウム による ショック の 既往 歴 の ある 患者 に は 禁忌 。
また 、 本 剤 の 成分 または セフェム 系 抗生 物質 に対し 、 過敏 症 の 既往 歴 の ある 患者 に は 原則 禁忌 。
● ペニシリン 系 抗生 物質 の 過敏 症 、 アレルギー 症状 を 起こし やすい 体質 、 高度 の 腎 障害 、 経口 摂取 不良 ・ 非 経口 栄養 、 全身 状態 の 悪い 患者 に は 慎重 に 投与 。
● 使用 にあたって は 耐性 菌 の 発現 を 防ぐ ため 、 原則 として 感受性 を 確認 し 、 疾病 の 治療 上 必要 な 最小限 の 期間 の 投与 に とどめる 。
● 腎 機能 が 低下 し て いる 患者 は 、 血 中 濃度 が 増大 する こと が ある ので 腎 機能 の 障害 の 程度 に 応じ て 、 投与 量 、 投与 期間 を 調節 する 。
● 本 剤 に は 、 重大 な 副作用 として ショック の 発現 する お それ が ある ので 、 使用 する 前 に 十分 な 問診 を 行う こと 。
● 高齢 者 は 、 生理 機能 低下 による 副作用 と ビタミン K 欠乏症 による 出血 傾向 の 発現 が 考え られる ので 、 状態 を 観察 し ながら 注意 し て 投与 。
重大 : ショック 、 アナフィラキシー 様 症状 、 急性 腎 不全 、 中毒 性 表皮 壊死 症 、 偽膜 性 大腸 炎 。
その他 : 過敏 症 、 顆粒 球 減少 、 好 酸 球 増 多 、 肝 ・ 腎 障害 、 発熱 、 腹痛 、 ビタミン 欠乏症 、 菌 交代 症 など 。
室温 保存 。
防湿 保存 。
に該当する薬は？
吸収 過程 で 腸管 壁 の エステラーゼ により 、 脱 エステル 化 さ れ 、 生体 内 で は 、 セフロキシム として 抗菌 作用 を 発揮 。
セフロキシム は 、 グラム 陽性 菌 及び グラム 陰性 菌 に対し 広い 抗菌 スペクトル で 、 ブドウ 球菌 、 連鎖 球菌 、 肺炎 球菌 、 ペプトストレプトコッカス 属 、 淋菌 、 大腸菌 、 クレブシエラ 属 など に対して 優れ た 抗菌 力 を 示す 。
内服 / 1 回 250 ㎎、 1 日 3 回 食後 に 服用 。
重症 の 場合 は 、 1 回 500 ㎎、 1 日 3 回 食後 に 服用 。
● 本 剤 の 成分 または 、 セフロキシムナトリウム による ショック の 既往 歴 の ある 患者 に は 禁忌 。
また 、 本 剤 の 成分 または セフェム 系 抗生 物質 に対し 、 過敏 症 の 既往 歴 の ある 患者 に は 原則 禁忌 。
● ペニシリン 系 抗生 物質 の 過敏 症 、 アレルギー 症状 を 起こし やすい 体質 、 高度 の 腎 障害 、 経口 摂取 不良 ・ 非 経口 栄養 、 全身 状態 の 悪い 患者 に は 慎重 に 投与 。
● 使用 にあたって は 耐性 菌 の 発現 を 防ぐ ため 、 原則 として 感受性 を 確認 し 、 疾病 の 治療 上 必要 な 最小限 の 期間 の 投与 に とどめる 。
● 腎 機能 が 低下 し て いる 患者 は 、 血 中 濃度 が 増大 する こと が ある ので 腎 機能 の 障害 の 程度 に 応じ て 、 投与 量 、 投与 期間 を 調節 する 。
● 本 剤 に は 、 重大 な 副作用 として ショック の 発現 する お それ が ある ので 、 使用 する 前 に 十分 な 問診 を 行う こと 。
● 高齢 者 は 、 生理 機能 低下 による 副作用 と ビタミン K 欠乏症 による 出血 傾向 の 発現 が 考え られる ので 、 状態 を 観察 し ながら 注意 し て 投与 。
重大 : ショック 、 アナフィラキシー 様 症状 、 急性 腎 不全 、 中毒 性 表皮 壊死 症 、 偽膜 性 大腸 炎 。
その他 : 過敏 症 、 顆粒 球 減少 、 好 酸 球 増 多 、 肝 ・ 腎 障害 、 発熱 、 腹痛 、 ビタミン 欠乏症 、 菌 交代 症 など 。
室温 保存 。
防湿 保存 。
に該当する薬は？
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