No.2681 循環器官用薬剤 循環 不整脈治療薬 第一三共 内服 : 期 外 収縮 、 発作 性 頻 拍 、 発作 性 心房 細 動 の 予防 と 治療 。
新鮮 心房 細 動 、 陳 旧 性 心房 細 動 。
急性 心筋梗塞 による 心室 性 不整脈 、 手術 ・ 麻酔 に 伴う 不整脈 の 予防 。
電気 ショック 療法 と の 併用 、 また その その後 の 洞 調律 の 維持 。
注射 : 期 外 収縮 、 発作 性 頻 拍 、 手術 ・ 麻酔 に 伴う 不整脈 、 新鮮 心房 細 動 、 陳 旧 性 心房 細 動 。
心房 粗 動 ( 静 注 のみ )。
心拍 動 を コントロール する 、 心筋 の 異 所 性 自動 能力 や 刺激 伝導 能力 を 抑制 し て 被 刺激 性 を 低下 さ せ 、 心筋 の 異常 な 興奮 を 抑える 。
刺激 生成 異常 による 、 各種 不整脈 に対して 抗 不整脈 作用 を 現す 。
内服 / 1 回 250 ～ 500 ㎎、 3 ～ 6 時間 ごと に 服用 。
注射 / 静 注 は 、 1 回 200 ～ 1000 ㎎。
注入 速度 は 50 ～ 100 ㎎/ 分 。
筋 注 は 、 1 回 500 ㎎、 4 ～ 6 時間 ごと に 投与 。
● 本 剤 過敏 症 、 及び 刺激 伝導 障害 、 重 篤 な 鬱血 性 心不全 、 重症 筋 無力 症 の 患者 、 モキシフロキサシン 塩酸 塩 、 バルデナフィル 塩酸 塩水 和物 、 アミオダロン 塩酸 塩 を 投与 中 の 患者 に は 禁忌 。
● 注射 剤 は 緊急 時 の 使用 を 原則 と する 。
( 添付 文書 参照 )● 本 剤 投与 の 際 は 、 頻 回 に 患者 の 状態 を 見 て 、 心電図 を 持続 的 あるいは 定期 的 に 測定 し 、 異常 が 認め られる 場合 は 直ちに 投与 を 中止 し 適切 な 処置 を 考慮 する 。
● 本 剤 投与 により 、 心房 細 動 ・ 粗 動 から 洞 調律 に 回復 し た 際 、 まれ に 塞栓 を 起こす こと が ある ので 要 注意 。
既往 歴 の 患者 など 、 塞栓 が 予測 さ れる 場合 は 、 抗 凝血 剤 を 併用 する こと が 望ましい 。
● ジギタリス ( 強心剤 ) 及び 他 の 抗 不整脈 剤 と の 併用 により 、 房 室 ブロック が 生じ た 場合 は 、 投与 を 中止 し て 経過 を 慎重 に 観察 。
モキシフロキサシン 塩酸 塩 、 バルデナフィル 塩酸 塩水 和物 、 トレミフェンクエン 酸 塩 、 アミオダロン は 禁忌 。
シメチジン 、 β - 遮断 剤 、 サルファ剤 。
重大 : 心室 頻 拍 、 心室 粗 動 、 心室 細 動 、 心不全 、 SLE 様 症状 ( 全身 性 エリテマトーデス )、 無 顆粒 球 症 など 。
その他 : 不眠 、 倦怠 感 、 悪心 、 胃腸 障害 、 血液 障害 、 中枢 性 神経症 状 、 過敏 症 など 。
に該当する薬は？
新鮮 心房 細 動 、 陳 旧 性 心房 細 動 。
急性 心筋梗塞 による 心室 性 不整脈 、 手術 ・ 麻酔 に 伴う 不整脈 の 予防 。
電気 ショック 療法 と の 併用 、 また その その後 の 洞 調律 の 維持 。
注射 : 期 外 収縮 、 発作 性 頻 拍 、 手術 ・ 麻酔 に 伴う 不整脈 、 新鮮 心房 細 動 、 陳 旧 性 心房 細 動 。
心房 粗 動 ( 静 注 のみ )。
心拍 動 を コントロール する 、 心筋 の 異 所 性 自動 能力 や 刺激 伝導 能力 を 抑制 し て 被 刺激 性 を 低下 さ せ 、 心筋 の 異常 な 興奮 を 抑える 。
刺激 生成 異常 による 、 各種 不整脈 に対して 抗 不整脈 作用 を 現す 。
内服 / 1 回 250 ～ 500 ㎎、 3 ～ 6 時間 ごと に 服用 。
注射 / 静 注 は 、 1 回 200 ～ 1000 ㎎。
注入 速度 は 50 ～ 100 ㎎/ 分 。
筋 注 は 、 1 回 500 ㎎、 4 ～ 6 時間 ごと に 投与 。
● 本 剤 過敏 症 、 及び 刺激 伝導 障害 、 重 篤 な 鬱血 性 心不全 、 重症 筋 無力 症 の 患者 、 モキシフロキサシン 塩酸 塩 、 バルデナフィル 塩酸 塩水 和物 、 アミオダロン 塩酸 塩 を 投与 中 の 患者 に は 禁忌 。
● 注射 剤 は 緊急 時 の 使用 を 原則 と する 。
( 添付 文書 参照 )● 本 剤 投与 の 際 は 、 頻 回 に 患者 の 状態 を 見 て 、 心電図 を 持続 的 あるいは 定期 的 に 測定 し 、 異常 が 認め られる 場合 は 直ちに 投与 を 中止 し 適切 な 処置 を 考慮 する 。
● 本 剤 投与 により 、 心房 細 動 ・ 粗 動 から 洞 調律 に 回復 し た 際 、 まれ に 塞栓 を 起こす こと が ある ので 要 注意 。
既往 歴 の 患者 など 、 塞栓 が 予測 さ れる 場合 は 、 抗 凝血 剤 を 併用 する こと が 望ましい 。
● ジギタリス ( 強心剤 ) 及び 他 の 抗 不整脈 剤 と の 併用 により 、 房 室 ブロック が 生じ た 場合 は 、 投与 を 中止 し て 経過 を 慎重 に 観察 。
モキシフロキサシン 塩酸 塩 、 バルデナフィル 塩酸 塩水 和物 、 トレミフェンクエン 酸 塩 、 アミオダロン は 禁忌 。
シメチジン 、 β - 遮断 剤 、 サルファ剤 。
重大 : 心室 頻 拍 、 心室 粗 動 、 心室 細 動 、 心不全 、 SLE 様 症状 ( 全身 性 エリテマトーデス )、 無 顆粒 球 症 など 。
その他 : 不眠 、 倦怠 感 、 悪心 、 胃腸 障害 、 血液 障害 、 中枢 性 神経症 状 、 過敏 症 など 。
に該当する薬は？
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