No.476 抗生物質 抗生 抗ヘルペスウイルス剤 マルホ-旭化成-ノバルティス 帯状疱疹 。

ウイルス DNA ポリメラーゼ 阻害 作用 、 ウイルス DNA 鎖 伸長 阻害 作用 。

1 日 3 回 、 1 回 500 ㎎。

● 本 剤 に 過敏 症 既往 歴 の 患者 に は 禁忌 。
● 腎 機能 障害 の ある 患者 、 高齢 者 に は 慎重 に 投与 。
● 発病 初期 に 近い ほど 効果 が 期待 できる ため 、 早期 ( 皮 疹 出現 後 5 日 以内 ) に 投与 を 開始 する こと が 望ましい 。
また 、 原則 として 7 日間 使用 する こと 。
● 本 剤 は 、 原則 として 造血 幹 細胞 移植 、 臓器 移植 、 HIV 感染 による 免疫 機能 低下 の 患者 に対する 有効 性 及び 安全 性 は 確立 し て い ない 。
● 腎 機能 障害 の ある 患者 に は 投与 間隔 を あけ て 減量 する こと が 望ましく 、 また 、 血液 透析 患者 に は 透析 直後 に 本 剤 250 ㎎ を 投与 。
次回 透析 前 に 追加 投与 は 行わ ない こと 。
● 高齢 者 は 腎 機能 が 低下 し て いる こと が 多く 、 高い 血 中 濃度 が 持続 する お それ が ある ため 、 患者 の 状態 を よく 観察 し ながら 投与 する こと 。
● 妊婦 に は やむを得ない 場合 のみ 投与 し 、 授乳 婦 に は 投与 中 は 授乳 を 避け させる こと 。

プロベネシド [ 本 剤 作用 延長 ]
重大 : 精神 神経症 状 ( 錯乱 、 幻覚 )、 重 篤 な 皮膚 障害 ( 皮膚 粘膜 眼 症候群 、 中毒 性 表皮 壊死 症 )、 アナフィラキシー 、 汎 血球 減少 、 呼吸 抑制 、 間 質 性 肺炎 、 肝炎 、 急性 膵炎 など 。
その他 : 頭痛 、 目眩 、 意識 レベル 低下 、 せん妄 、 尿 失禁 、 BUN 増加 、 血 中 クレアチニン 増加 、 尿 蛋白 ・ 尿 潜 血 陽性 、 白血球 増加 ・ 減少 、 好 中 球 増加 ・ 減少 、 好 酸 球 増加 、 リンパ 球 増加 ・ 減少 、 ヘモグロビン 減少 、 ヘマトクリット 減少 、 血小板 減少 、 AST ・ ALT ・ LDH 増加 、 下痢 、 悪心 ・ 嘔吐 、 胃 不快 感 、 発疹 、 蕁麻疹 、 掻痒 、 動悸 、 発熱 など 。



　に該当する薬は？

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