No.457 抗生物質 抗生 ペニシリン系抗生物質製剤 Meiji / Seika / ファルマ [ 注射 ] 敗血症 、 感染 性 心 内 膜 炎 、 表 在 性 皮膚 感染 症 、 深 在 性 皮膚 感染 症 、 リンパ 管 ・ リンパ 節 炎 、 慢性 膿 皮 ひ 症 しょ う 、 外傷 ・ 熱傷 及び 手術 創 等 の 二 次 感染 、 乳腺 炎 、 骨髄 炎 、 咽頭 ・ 喉頭 炎 、 扁桃 炎 、 急性 気管支炎 、 肺炎 、 肺 膿瘍 よう 、 膿胸 、 慢性 呼吸 器 病変 の 二 次 感染 、 膀胱 炎 、 腎盂 腎 炎 、 淋菌 感染 症 、 腹膜炎 、 肝 膿瘍 、 感染 性 腸 炎 、 子宮 内 感染 、 化膿 性 髄 膜 炎 、 眼瞼 膿瘍 、 角膜 炎 ( 角膜 潰瘍 を 含む )、 中耳炎 、 副 鼻腔 炎 、 歯 周 組織 炎 、 歯 冠 周囲 炎 、 顎 炎 、 抜歯 創 ・ 口腔 手術 創 の 二 次 感染 、 猩紅 疽 、 放線 菌 症 。
[ カプセル ] 上記 の ほか 梅毒 、 麦粒腫 など 。
[ 錠剤 ] 肺炎 、 肺 膿瘍 、 慢性 呼吸 器 病変 の 二 次 感染 。

肺炎 球菌 、 大腸菌 、 ベンジルペニシリン 感性 黄色 ブドウ 球菌 、 化膿 レンサ 球菌 、 エンテロコッカス・フェカーリス など の グラム 陽性 菌 及び 赤痢 菌 、 プロテウス・ミラビリス 、 インフルエンザ 菌 など の グラム 陰性 菌 に対し 、 強い 抗菌 作用 を 示す 。

注射 / 1 回 250 ～ 1000 ㎎、 1 日 2 ～ 4 回 筋 注 。
または 1 日 1 ～ 2 g 、 1 ～ 2 回 に 分け て 生理 食塩 液 または ブドウ糖 液 に 溶解 し 静 注 、 あるいは 1 日 1 ～ 4 g 、 1 ～ 2 回 に 分け て 輸液 100 ～ 500 ml に 溶解 し 1 ～ 2 時間 かけ て 点滴 静 注 。
錠剤 ・ カプセル / 1 回 合 剤 ( アンピシリン 水 和物 ・ クロキサシリンナトリウム 水 和物 ) として 250 ㎎～ 500 ㎎、 6 時間 ごと に 経口 投与 。

● 本 剤 成分 に ショック の 既往 歴 、 伝染 性 単 核 症 の ある 患者 に は 禁忌 。
● 本 剤 成分 または ペニシリン 系 抗生 物質 に対し 過敏 症 の 既往 歴 の ある 患者 に は 原則 禁忌 。
特に 必要 な 場合 は 慎重 に 投与 。
● セフェム 系 抗生 物質 に対し 過敏 症 既往 歴 、 本人 あるいは 家族 が 気管支 喘息 、 発疹 、 蕁麻疹 等 の アレルギー 症状 を 起こし やすい 体質 を 有する 患者 、 高度 の 腎 障害 、 経口 摂取 不良 あるいは 非 経口 栄養 、 全身 状態 の 悪い 患者 、 高齢 者 に は 慎重 に 投与 。

経口 避妊 剤 [ 作用 減 弱 ]。

重大 : ショック 、 皮膚 粘膜 眼 症候群 、 無 顆粒 球 症 、 重 篤 な 腎 障害 、 偽膜 性 大腸 炎 など 。
その他 : 発熱 、 発疹 、 貧血 など 。



　に該当する薬は？

🖊

☑️

⭕️

[[ AnswerCalc[0] ]] %

A

[[ AnswerCalc[1] ]]

[[ d.CommentTxt ]]

🏠 >   調剤薬局 >