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No.30 (銃の)速射、スナップ写真という意味の英単語で、ITの分野では、ある時点(瞬間)における対象の全体像を丸ごと写し取ったものを表す。
ストレージ(外部記憶装置)上のファイルシステムを丸ごとコピーしたものや、データベースの複製などを指すことが多い。
ストレージ内のすべてのファイルやディレクトリ、データベース内の全データ、仮想化環境(仮想マシン)の実行状態など、刻々内容が変動する何らかのデータ集合について、ある瞬間の状態を丸ごと写し取った複製のことを(***)という。
データが破損・喪失した際にある時点の状態を復旧したり、別のシステムにデータを複製・移転したり、後から過去のある時点での状態を参照するのに用いられる。
システムを稼動させたまま漫然とデータをコピーすると、複製開始から終了までの途中の段階で利用者や他のソフトウェアが一部のデータを書き換えてしまう恐れがあるため、(***)作成中は一時的に書き込みを禁止したり、書き込むべき内容を保管しておいて終了後にまとめて反映させるといった機能が提供されることが多い。
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