No.2 数式を構成する要素のうち、演算の対象となる値や変数、定数などのこと。
プログラミングの分野ではこれに加えて、プログラム中の個々の命令・処理の対象となるデータや、データの所在情報などのことも(***)という。
例えば「A+10」という数式において「A」「10」が(***)である。
また、コンピュータプログラムでは「mov AX,FFFF」(x86系アセンブリ言語)という命令文において「AX」「FFFF」が(***)となる。
一方、「+」「mov」のように演算や命令の種類や内容を表す部分のことは「オペレータ」(operator)と言い、数式の場合は「演算子」、アセンブリ言語では「ニーモニック」(mnemonic)、機械語(マシン語)では「オペコード」(opcode)とも呼ばれる。
プログラミングの分野ではこれに加えて、プログラム中の個々の命令・処理の対象となるデータや、データの所在情報などのことも(***)という。
例えば「A+10」という数式において「A」「10」が(***)である。
また、コンピュータプログラムでは「mov AX,FFFF」(x86系アセンブリ言語)という命令文において「AX」「FFFF」が(***)となる。
一方、「+」「mov」のように演算や命令の種類や内容を表す部分のことは「オペレータ」(operator)と言い、数式の場合は「演算子」、アセンブリ言語では「ニーモニック」(mnemonic)、機械語(マシン語)では「オペコード」(opcode)とも呼ばれる。
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