No.0 HTML5の文書型宣言として間違っているものを2つ選びなさい。
A. <!doctype>
B. <!doctype html>
C. < !DOCTYPE HTML>
D. <!DOCTYPE HTML >
E. <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN">
A. <!doctype>
B. <!doctype html>
C. < !DOCTYPE HTML>
D. <!DOCTYPE HTML >
E. <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN">
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HTML5の文書型宣言の基本形は、「<!DOCTYPE」+1個以上のスペース+「HTML」+0個以上のスペース+「>」です。アルファベットは大文字でも小文字でもかまいません。\nAは文字列「HTML」が含まれていないので間違いです。Cは「<!DOCTYPE」のように続けて書くべきところを「< !DOCTYPE」のようにスペースを入れているので間違いとなります。\nDのように「HTML」と「>」の間にスペースを入れるのは間違いではありません。\nHTML5では、HTML5の短い文書型宣言に未対応のオーサリングツールのために、HTML4.0、HTML4.01、XHTML1.0、XHTML1.1の文書型宣言も使用できる仕様となっています(ただしStrictのみ)。よって、Eの文書型宣言はHTML5でも問題なく使用できます。
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