No.23 JIS X 0160(ソフトウェアライフサイクルプロセス)では,ソフトウェアの取引における供給者の責任だけでなく,購入者の責任も規定している。
購入者側の責任として適切なものはどれか。
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ソフトウェアライフサイクルプロセス(SLCP)は、共通フレームとも呼ばれソフトウェア取引において取得者と供給者、双方の目安とするためにソフトウェアのライフサイクルを可視化し「共通の物差し」を規定したものです。
購入者(取得者)側では、「受入れ対象品および受け入れ範囲」「受入れの判断基準」「受入れ期間」などの方針及び条件(基準)を定義し、文書化することが望ましいとされています。
購入者(取得者)側では、「受入れ対象品および受け入れ範囲」「受入れの判断基準」「受入れ期間」などの方針及び条件(基準)を定義し、文書化することが望ましいとされています。
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