No.43 A~Jの10種類の文字を用いて,長さ1以上3以下の文字列を作る。
文字列には同じ文字を使用することができる。
ただし,先頭はAであってはならない。
全部で何通りの文字列ができるか。
文字列には同じ文字を使用することができる。
ただし,先頭はAであってはならない。
全部で何通りの文字列ができるか。
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⭕️ | [[ AnswerCalc[0] ]] % | A | [[ AnswerCalc[1] ]] |
1文字、2文字、3文字のそれぞれの長さの組合せ数を計算します。
[1文字]
先頭文字にAは使えないのでB~Jの9通り
[2文字]
先頭文字にAは使えないのでB~Jの9種類、2文字目は10種類が使えるので、組み合わせ数は、
9×10=90通り
[3文字]
先頭文字にAは使えないのでB~Jの9種類、2文字目および3文字目はそれぞれ10種類が使えるので、組み合わせ数は、
9×10×10=900通り
上記のすべてを足し合わせると、
9+90+900=999
999通りの文字列が作成可能とわかります。
[1文字]
先頭文字にAは使えないのでB~Jの9通り
[2文字]
先頭文字にAは使えないのでB~Jの9種類、2文字目は10種類が使えるので、組み合わせ数は、
9×10=90通り
[3文字]
先頭文字にAは使えないのでB~Jの9種類、2文字目および3文字目はそれぞれ10種類が使えるので、組み合わせ数は、
9×10×10=900通り
上記のすべてを足し合わせると、
9+90+900=999
999通りの文字列が作成可能とわかります。
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